公務員を辞めるまでのストーリー

妻子持ち36歳現役公務員。令和元年11月20日に、『公務員ヤメ隊』を結成。現在、隊員は1名。隊長である私のみ。そんな私が公務員を辞めるまでのストーリー。

ネタが切れたら

このブログを始めて4日目。

実はまだ誰にも明かしていない秘密がある。

それは、可能な限り毎日記事を書こうと決めたことだ。

この『可能な限り』という曖昧な表現が、いかにも公務員らしい。つまり、記事を書けない日があっても、私は関知しないという意味だ。

じゃあ誰が関知するのか。

 

私だ。

 

無駄話はこれぐらいにして、本題に入ろう。

 

可能な限り毎日記事を書こうと決めたと言ったばかりだが、

 

 

すでにネタが尽きた。

 

 

私は毎日毎日新しい記事を書けるほど、エキサイティングでファンタスティックな生活を送っていない。

私は公務員だ。

 

そこで今日は、なぜネタが尽きたのか、ネタが尽きたらどうすればいいのか、ネタが尽きないためにはどうすれば良いのか、についてをネタにして記事を書く事にした。

 

だが、今日は風邪気味なのでまた今度書こうと思う。

どうかご勘弁を。

 

【2019.11.25追記】

なぜネタが尽きたのか。

いや、ネタが尽きたのではない。

文章を書く事に慣れていない、習慣化できていないから書けないのだろう。

いくら公務員が平凡な生活を送っているからといって、一日中、何も考えずにただただ毎日のルーティンをこなしているだけのはずはない。

そんなことでは、役所の仕事なんてあっという間にAIに取って代わられてしまう。

そこで、毎日何か感じたこと、考えたことなどがあればメモをとってみることにする。

かなり古典的ではあるが、書く事を習慣づけるため、スマホをフリックするだけでなく、紙と鉛筆で『書く』を実践しようと思う。

そうする事で、公務員を辞めるために今日一日どんな事を考えていたのかを整理する事ができるし、未来の自分への道しるべにもなるのではないかと思う。

 

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